討論会プログラム

タイムテーブル
タイムテーブル 
受賞講演
受賞講演(2019年8月6日現在) 
詳細プログラム
口頭発表プログラム(2019年9月4日現在) 
ポスター発表プログラム 第1日目(2019年8月6日現在) 
ポスター発表プログラム 第3日目(2019年8月6日現在) 

シンポジウム

シンポジウム「有機光化学の新展開」

9月10日(火)午前  シンポジウム1:有機光化学の新展開:材料開発
1.多喜 正泰(名古屋大学)
「有機蛍光色素が導く最先端バイオイメージング技術」
2.清水 正毅(京都工芸繊維大学)
「希少金属を含まない室温燐光材料」
3.関 朋宏(北海道大学)
「発光性金錯体の結晶相転移と多様な刺激応答性」
4.辻 勇人(神奈川大学)
「炭素架橋オリゴフェニレンビニレンを用いた有機レーザー」
9月10日(火)午後  シンポジウム2:有機光化学の新展開:反応開発
1.Maurizio Fagnoni (Pavia Univ., Italy)
“Photocatalyzed C(sp3)-H/C(sp2)-H Functionalization by Hydrogen-Atom Transfer (HAT) reactions”
2.Takashi Ooi (Nagoya Univ., Japan)
“Catalyst-Directed Selectivity Control in Photoinduced Radical Reactions”
3.Takashi Koike (Tokyo Tech., Japan)
“Design of Visible-Light Photoredox Systems for Metal-free Radical Fluoroalkylation”
4.Yasuharu Yoshimi (Fukui Univ., Japan)
“Decarboxylative Radical Reactions of Carboxylic Acids Initiated by PET Using Organic Photoredox System”
5.Hiroyuki Kusama (Gakushuin Univ., Japan)
“Synthetic Applications of Photochemically-Generated Siloxycarbenes”

シンポジウム「光圧によるナノ物質操作とその応用展開」

9月12日(木)午前 
1.石原 一(阪大院基礎工・阪府大院工)
「物質の微視的特性とリンクする光圧ナノ物質操作」
2.細川 千絵(阪市大院理)
「光圧による神経細胞ネットワークの機能分子操作」
3.東海林 竜也(阪市大院理)
「ナノ構造を利用した光ピンセットの分析化学応用」
4.亀山 達矢(名大院工)
「多元低毒性量子ドットの液相合成と光圧を用いるサイズ分離」
5.上野 貢生(北大院理)
「プラズモン誘起オプティカルトラッピングを利用した赤外光検出デバイス」
6.尾松 孝茂(千葉大院工・分子キラリティー研究センター)
「光波の角運動量が誘導するマクロな秩序化」

男女共同参画・若手研究者交流ランチョンシンポジウム

9月12日(木)C会場 11:50-12:50
1.鳴瀧 彩絵(名古屋大院工准教授)
「光の射す方へ -自己組織化の行方ー」
2.柿崎 知典(東北大多元研和田研究室 M2)
「Face-to-Faceキラルアントラセン二量体の合成とCPL評価」
3.小村 真央(阪大院理小川研究室 M1)
「ジ(2-チエニル)ジケトン誘導体のりん光メカノクロミズム」