発表の手引き
口頭発表
- 日本語を母語としない参加者のために、発表に用いるスライドを英文で作成されることを強く推奨します。但し、優秀学生発表賞(口頭)応募者は必ず英文でスライドを作成してください。
- 口頭発表は1講演20分(講演12分・討論7分・交代1分)です。円滑な運営のため、時間厳守でお願い致します。(シンポジウム講演の時間配分につきましては、各シンポジウム主催者にご確認ください。)
- 各自ご持参頂いたPCをHDMI端子を介して液晶プロジェクターに接続し、発表して頂きます。なお、PC側にメスコネクターが無い場合は、接続に必要なアダプタを忘れずご持参願います。各セッション開始前に接続のご確認をお願い致します。また、万が 一に備えてデータを入れたUSBメモリもご持参下さい。
- 感染予防の観点から、レーザーポインターもご持参下さいますようお願い致します。
ポスター発表
- 日本語を母語としない参加者のために、発表に用いるポスターを英文で作成されることを強く推奨します。但し、優秀学生発表賞(ポスター)応募者は必ず英文でポスターを作成してください。
- ポスターサイズは、A0 縦長サイズ(841 mm × 1189 mm)以下を推奨します(ポスターボードのサイズ:1100mm × 1700mm)。
- ポスター発表は1セッション100分間の2交代制で行い、ポスター番号が奇数の発表者は前半の50分間、偶数の発表者は後半の50分間にて、各ポスター前にて説明をお願い致します。但し、優秀学生発表賞(ポスター)応募者は100分間の発表をお願いします。
- 各セッション開始前までに備え付けのピンを使用してポスターの貼り付けをお願い致します。また発表終了後には必ずポスターを剥がしてお持ち帰り下さい。
体調不良による代理発表について
- 咳、頭痛、喉痛、倦怠感、体温が37.5℃以上など、体調に不調がある場合は来場は控えてください。共同研究者に連絡し、代理発表が可能か確認してください。代理発表が難しい場合は事務局までご一報下さい(こちら無理されず、事後でも結構です)。代理発表が可能な場合は、発表時にその旨を一言添えて頂ければ幸いです。