光化学応用講座2018 −光機能性結晶材料の新展開:基礎と応用の先端科学−

光化学協会では、光化学を用いた素材や材料、デバイスの作製や測定にかかわる研究者あるいは学生を対象に、「光化学応用講座」を開催してきました。今年度は、光機能性結晶材料の新展開についての講座を開催します。また、企業の研究者による、最新の計測技術や計算技術を紹介します。皆様、お誘いあわせの上、ご参加ください。

主 催
光化学協会
共 催
新学術領域「ソフトクリスタル」
日 時
2018年11月5日(月)10:30-15:55
会 場
東京大学生産技術研究所 大会議室(An301・302)(東京都目黒区駒場4-6-1)
交 通
小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」下車、徒歩12分
小田急線「東北沢駅」下車、徒歩8分
京王井の頭線「駒場東大前駅」西口下車、徒歩10分
趣旨
発光・光伝導性・非線形光学効果などの光機能を有する分子性結晶のエンジニアリングは、次世代材料開発におけるフロンティアである。近年、有機物蒸気に感応して発光色が可逆的に変化する結晶や、“棒で擦る”というマクロな低刺激により発光色が変化する結晶などのこれまでの分子性結晶に対する認識を覆す現象や物質群が相次いで見いだされており、新しい光機能性結晶に対する関心が高まっている。
本講座では、光機能性結晶材料の基礎と応用にかかわる最先端の研究を紹介する。光機能性結晶材料の物質創製・構造開拓に関する最近の研究開発動向をまとめて紹介していただくとともに、光機能性結晶材料の機能導出、および結晶構造予測や物性解明への理論的アプローチについてご講演いただく。
あわせて、株式会社ユニソクから、これらの研究に必要な機器測定の基礎やその原理、および正しい測定法におけるノウハウ等、コンフレックス株式会社から、励起状態の研究に必要な計算法についてご講演いただく。
講師(順不同)
加藤昌子(北海道大学大学院理学研究院化学部門)、伊藤肇(北海道大学大学院工学研究院応用化学部門)、山野井慶徳(東京大学大学院理学系研究科化学専攻)、後藤仁志(豊橋技術科学大学大学院工学研究科情報・知能工学系)ほか。
受講料
光化学協会正会員、賛助会員 8,000円
光化学協会学生会員 2,000円
一般(非会員)18,000円
官公庁・大学(非会員)10,000円
学生(非会員)4,000円
(いずれもテキスト代込)
交流会
講座終了後16:00-17:00を予定
申込締切
2018年10月26日(金)
定員
100名(先着順)
参加申込方法
氏名、所属、住所、電子メールアドレス、電話番号、光化学協会会員(正会員・学生会員・賛助会員または非会員)の明記、および交流会参加の有無を明記し、下記の申込先宛に電子メールでお申し込みください。
申込先・問合先
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学 基盤理工学専攻 内
光化学応用講座2018 事務局
電話:042-443-5489(平野)
pchem18 [at] iis.u-tokyo.ac.jp